ハッキングラボ日記②と脳の構造を科学的に考えてみる

今日から実践始めたの

 

第四章 仮想マシンで習得するサーバー侵入 を開始

とりあえず、Linuxの概念(うろ覚え)とネットワークの知識はあるので

最初のほうはすっとばして、ターゲットの準備から始めてみた

 

■今日やったこと

netdiscoverでLAN内に所属する端末のIP探す

ポートスキャン

FTPでアクセス

置いてあったファイル調べる

HTTPでアクセス

Gobusterでアクセスできるファイルやディレクトリーを調べる

BurpでHTTPリクエストの内容を編集してディレクトリトラバーサル

 

■空き時間に読書

最近、仕事に余裕ができてしまったので、また自分探しの旅に出てしまっている

時間があると自分とは何か深く考えてしまい鬱になる

なので、マイナス思考にならないように本ばかり読んでいる

最近読んでいる本は

 

WHOLE BRAIN(ホール・ブレイン) 心が軽くなる「脳」の動かし方

ジル・ボルト・テイラー (著), 竹内 薫 (翻訳)

 

”もう人間関係、世代間ギャップ、依存症で悩まない! 脳科学者が脳卒中に学んだこと”

 

脳の中にはね、4人のキャラがいるらしい

その4人が脳の中で同居している

私が”本当の自分とは?”を考えたときに答えが出ないのも

この4人が同居しているせいで1人の人間になれないのもなんか納得がいった

なんて自分は一貫性のない人間なんだろうとか

やりたいことがあるのに、できない自分に苛立ったりとか

全部全部脳の構造のせい

4人で折り合いつけて仲良く協力して生きていきたい

ハッキングラボ日記①

今日から日記始めてみる

 

今日はね、ハッキングラボを始めたの

思ってたのより大分分厚い。。。

しかも固い!

完全に舐め切っていた私は会社で受け取ってしまったよ

持って帰るのに超重かった

これでGWの楽しみが増えた

 

今日は環境構築までやった

実は私、初版のときにも一度ハッキングラボ読破していて

新しくPCを買い替えたので、もう一度環境構築したいと思ってた時に

またこの本が出てくれてうれしい

 

VirtualBoxインストールして

ParrotOSインストールして

順調に進むと思われたが。。。

ParrotOS入れて起動させようとしたら、

「Try / Install」を選択してもエンター押せない!

 

何度もGoogleで「Parrot Enter 押せない」とか調べてみたけど、

そんな事象に陥っている人を見つけ出せず。。。

結局一時間くらい悩んで、もう一度isoファイルダウンロードしてる間に

もう一個Parrotの仮想環境作ってみたら、そっちは正常に起動した

起動してよかった。

子供のアレルギーのこと②

近所の小児科とアレルギー専門外来のあるおおきな病院では全然違った

 

・専門の先生がいる安心感

・説明がとてもわかりやすい

   → 近所の小児科では曖昧な回答しかなかったものが、専門の先生がしっかり答えてくれる

・血液検査の注射が慣れている

   → 近所の小児科では、私(母親)が暴れる次女を押さえつけ、何度も注射に失敗して腕から血を流しながらその流れた血を採取してた。。。今回は親は出てってくださいでおまかせでした。

・エピペンの十分な説明と練習をさせてくれる&説明DVDの貸し出し

   → 練習用のエピペンで練習したあとは、本物のエピペン(多分針は出てないと思う)をバスタオルを太ももに見立てて練習させてくれた

 

一回目に病院行ったときは、もう救急車に乗った時の状況だけ説明したらすぐにエピペンの必要性を説明されるとともに、結構危ない状況だったことだということも知る。

そして、状況把握のため血液検査のための注射をしてエピペンの説明DVDを借りて終了

 

二回目の病院では血液検査の結果を聞く

次女はやはりまだ卵アレルギーの値は出ているが、これくらいなら少量ずつ家で試す方向で、もし心配なら病院で負荷試験を行うことも可能とのこと。

とりあえず家で少しずつ与えることにした

長女はくるみアレルギーの値が高く、負荷試験もリスクを伴うためやめたほうがいいとのこと

私はアレルギーの負荷試験でアレルギーを治療するのかと思っていたが、そうではないっぽい。

 

 

 

子供のアレルギーのこと①

うちの子は長女(6)次女(2)ともに食物アレルギーがある

 

長女:くるみアレルギー(ナッツ全般除去)

次女:卵アレルギー(家では少量ずつ、保育園では除去)

 

長女は私が次女の出産予定日二日前にアナフラキシーを起こして救急車で運ばれています。

幸いにも旦那がいて一緒に救急車のってくれたのでよかったですが。。。

 

そんな私が今なぜアレルギーのことを書こうと思ったかというと、

多分私のようにアレルギーっ子が小学生になるにあたり、アレルギーについて検索する人のために残しておこうかなと。

 

長女のアレルギーについては、正直軽く考えていた。

アナフラキシー起こしたとき(長女3歳)に一度近所の小児科にアレルギーで相談しても

命にかかわるような重い症状という説明はなかったし、

エピペンについての説明もこういうのがあるんだよってことは教えてくれたけど、

心配なら出します?程度聞かれただけで、こちらに聞かれてもなぁって感じで

エピペンは処方してもらわなかった。

 

それから二年後

小学校に入学するにあたり、小学校に提出するアレルギーの書類を書いてもらわないといけないはずだ。

そしてナッツアレルギーとはいってもなんのナッツでなるのかはっきりしておいた方がいいよなぁっとのことで、今回はちょっと調べて食物経口負荷試験もできる大きな病院へ行くことにした。

 

私はその病院で近所の小児科との違いに驚かされた

 

 

2019年の振返りと2020年の目標

元旦なので、去年の振返りと今年の目標を書こうと思う

 

2019年は3月まで半年間セキュリティ系の学校に通ったことと、

4月からの育休からの復帰が大きかった。

 

育休前は本当にやりたいことが見つからなくて仕事のモチベーション下がりまくりだったが、学校に通ったことで少し自信がついた。

そのころかな。ツイッターを始めたのも大きかった。

同じ境遇の子育て中のエンジニアがたくさん勉強しながらがんばってる。

今まで会社の同じ仕事をしてる人で子育て中の女性エンジニアは定時内は普通に仕事をするが、セミナーに行ったり趣味で勉強してる人なんていなかったので、すごく衝撃だったし、自分もそうなりたいなと刺激を受けた。

 

そんな中で始めたハッキングラボも楽しかったなー。

手順通りに進めていけば、いろいろなことが学べたし、わくわくした。

 

復帰後はセキュリティ製品担当になったので、またこれもよかったなー。

まだまだ役には立ててませんが、すべてが新鮮で毎日楽しい。

 

2020年は、このまま興味を持ったこととりあえず飽きるまでやっていきたいな

そういうわくわくする気持ちを大切に過ごしていきたい

その中で、一番何か熱中できるものが見つかって深い知識が身に付けばいいなぁ

今はとりあえずやってみるだらけで、すべてが素人レベル

そこをもっとその道のプロっぽく語れるようになりたいなぁ

 

あと苦手なアウトプットも、とりあえず出す!

まだ完璧な文章書けてないからとか、情報がまとまってないからとかで結局書けずに終わっていたけど、今年はとりあえず出す!

 

そして今年は長女の小学校入学という一大イベントもある

長女は特に繊細なので、そこらへんの心のケアも考えて4月からは在宅とかしつつ、余裕をもった働き方をしたいなぁっと考え中